再びパリ   

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母親の最終日である。ブルージュにでも行こうかとも思ったが、あまり移動するのもどうかと思ったし、前半では、疲れ切っただろうし自分のせいで嫌な思いもしただろうから、パリに対してネガティヴな印象で終わらせたくないという思いがあって(かなり引きずっています)、最後にもう一度パリを歩くことにした。
タリスでパリ北駅へ。1時間強のノンストップの旅である。c0157625_21214153.jpgc0157625_21221969.jpg
北駅でX線検査のある厳重なコインロッカーに荷物を預け、身軽になって先ずはモンマルトルの丘へ。パリの展望を楽しんだあと、ゆっくり丘を下りてお土産家に入ったりしながら北駅近くまで戻ってきた。そしてお店に入り、昼食。クローネンブルグ1664(フランスビール)の後は、前半のパリで飲んですっかり気に入ったレフ(ベルギービール)を飲み、またもや酔っ払いとなった。

最後はルーヴルからオペラガルニエまで歩いてパリ観光は終了。母親は、自分にくっついて地下鉄の乗り継ぎも当たり前のようにこなしている。もう車内の人種の雑多さに驚いたりはしない。

空港で時間まで話しをして、母親を見送った。彼女にとって、今回の旅は大変だっただろう。ツアーで行った方が良かったかも知れない。でも、何となくだが、中盤になって、自分に余裕が出て来たからそう思うようになったのかも知れないが、母親がどんどんこの旅に馴染んできているように感じた。それが嬉しかった。この感覚は、旅ならではの醍醐味。それを母親も感じてくれたのだろうか?
母親と一緒に旅をしたことは、とても良い経験となった。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-24 21:38 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

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