ソウル旅(その1)
2012年 02月 01日
トンデムンの手前で渋い屋台街があって、さすがに外は寒いがちらほらお店もあったので入ろうかとも思ったが、なんか地元感が強いし、それに屋台に出ている料理は豚の鼻やおっきなソーセージなどで勇気がいる。なのでやめてトンデムンの一角の食堂に入って夕食を取ってホテルに帰ってきました。
ソウルって東京と同じなのかなって思っていたが、そんなこと無かった。たまたま今日歩いた地区がそうなのかも知れないけど、東京よりはこちゃこちゃしている。東京ってやっぱりすごいんだなって改めて思った。
4ヶ月弱ぶりの肉を食べた。機内食で食べたし夕食でも。
...あまり感動しなかった。東京に帰ったらまた肉を断ちそうな予感。
by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2012-02-01 20:41 | Comments(0)