新学期   

この春から大学に通いたいなって漠然と思っていた。時間はその気になれば作れるので、このしがない日常から少しでも目を背けるのにはそこそこ有効な手段だと思っている。しかし、科目履修生になるにも出願手続きの日程が決まっており、すっかり過ぎてしまった。それに科目履修生になるには出身校の場合一科目¥60,000と結構なお値段、それを3つ4つ受けるとなると、なかなか大変だ。適当に興味ある授業に潜るなんて学生らしくていいが、あいにく今は学生ではない。
美術史、日本文学、言語、そして数学。大学には魅力のある講座がたくさんあるが、もはや自分は学生ではない。
自分が学生だった頃のとても恵まれた環境に今更ながら感謝する。ろくに勉強はしなかったが、それはそれでよし。あの時にもっと勉強すればなんて、大学時代にろくに勉強をしなかったから言える台詞であって、もし学生時代必至になって勉強をこなしていたとすれば、それはそれで学生生活に物足りなさを感じるはず。
とまれ、あの大学での学生生活は本当に楽しかった。それははっきりと言える。誇りに思う学び舎でした。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2013-04-01 00:11 | Comments(0)

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