ベラット   

ベラット行きのバスターミナルがはっきりしなかったが、見当を付けた2つのうち片方のターミナルを目指して歩いた。「ロンプラ」の地図とは少しずれていたが、人に教えてもらいバスターミナルは見付かり、ベラット行きのバスもあった。

8時40分、バスは発車した。途中、デュレスを経由し、そこでちらっとだがアドリア海が見えた。これでバルカン半島を横断したことになる。何だか感慨深い。
バスの振動に辟易しながら、ようやく12時前、ベラットに到着した。

ベラットの町は、川沿いに中心街を持つ家並みと、丘を登った所にある城壁に囲まれた部分とに分かれている。

初めに坂を上り、丘の上を歩いてみた。入場料を払って城壁内に入り、暫く歩いて昔の教会や町の跡の遺跡のような所を歩いていると、急におじさんが案内をしだして付いてきた。すぐにガイドだと思ったが、暫くそのままにしておき、そしてその遺跡を離れようとしてもまだ付いてこようとしたので、そこで断った。案の定お金を要求されたが、払わなかった。
ジャケットを着ていて、時々イタリア語っぽい英語が混じっていたが、それでもきちんとガイドをしていた。こっちにその気が無いことをガイドと気付いた時点で言わなければいけなかった。彼に対して失礼なことをしてしまった。
その後も町を歩き回った。天気が良い。山がきれい。
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下の町に降りて、バスターミナルに行きバスの時刻を調べ、そして近くのレストランに入った。スープと肉とビール2本で620レク(5ユーロ強)でした。
少し酔って、町を歩いた。丘の麓に家々が建ってあり、その間を細くて急な道が縫うように通っている。
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その後違う丘も歩いてみようと道を探しているうちに、モスクに入ってしまい、出ようとしたら一人の男性が中を見ないかと言った感じで近寄って来て、その気は無かったが付いて行ってしまい、そうすると鍵を開けてモスクの中を見せてくれた。やっぱりお金を要求してきて、今回はそこの管理人だろうから200レク払った。向こうにしてみれば商売なんだから当然なのだろうが、こう言うやり方はキライだ!
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 17:18 | 南バルカン | Comments(0)

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