ディープな飲み屋でワインを飲む。   

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スグディディ行きの夜行列車は発車までまだ時間がある。駅で待っていようと思ったが、それもつまらないので、駅前をぶらぶらと歩いてみた。そして一軒の飲み屋に入った。
ビールをと思ったが、そんなものはなさそうで、目の前にあるタンクに入った赤ワインを頼んだ。小さいコップの他に、何故か空のペットボトルを2つ出され、コップだけで良いと言ってみたが通じる訳もなく、小さい1ℓのペットボトルを指差す。すると、それにワインを入れて渡された。これで2ラリ(160円)。
お店の端で立って飲もうとすると、この椅子を使えと客が教えてくれる。そのうち店のおばさんがトマトを切ってくれて、それに塩をふり、ししとうとパンを添えて渡してくれた。
最初は1人で飲んでいたが、そのうち隣に座った客と話しを始める。途中からは、他の酔っ払い客が絡んできて、わいわい盛り上がった。といっても言葉は通じていない。日本人だってことは理解してもらえてたであろう程度。
人との交流とか余り好まないし、ましてや言葉が通じないのに、何で彼らは話しかけてくるんだろうとか、そんなことを思っている自分だけど、でも、何だか楽しかった。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2008-07-23 22:01 | コーカサス | Comments(0)

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