バトゥミ   

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ズグディディ行きのマルシュルートカは早朝6時発。4時半に目が覚めて、下に降りると、ゾイヤさんも起きてきた。
パッキングして5時半前にキッチンへ。こんな早い時間なのに、ゾイヤさんは朝食を作ってくれた。嬉しい。

6時前、スグディディ行きのマルシュルートカが出発。メスティアとも、ゾイヤさんともお別れである。

運転手にバトゥミ行きのマルシュルートカを教えてもらい、それに乗り込む。接続が良く、思っていたより早くバトゥミに着いた。

バトゥミ。黒海に面したこの町は、アチャラ自治共和国の首都。アチャラ人はイスラム教に改宗したグルジア人。ムスリムっぽさが出ていて、他のグルジアの都市とは違った雰囲気がある。
着いたバスターミナルや、バザールや、明らかに違う。ごちゃごちゃしている。怖そう。苦手な感じ。

海岸で黒海を見ながらぼけっとして暫く時間を潰した後、歩き始めた。そのうち、子供に時間を聞かれた。時間を教えても理解していないようなので、時計を見せると、そいつは急に腕をつかんできて時計を外そうとする。すぐに振り払ったので、被害はありませんでした。
油断していた。

鉄道駅は町からずっと離れていて、かなり歩いた。今夜乗る夜行列車はまだまだ時間がある。4時間以上。周囲と不釣り合いな近代的な駅の待合室でビールを飲みながら、どうやって過ごそうかなって思っていると、やっぱり地元の若者グループに話しかけられ、暫く一緒にいた。お願いだから一人にしてくれって思いがあるけど、時間潰しには丁度良いんだよね。

ようやく列車が入線してきた。トビリシからズグディディ行きの列車もそうだったけど、この列車も車両数が多い。一体何両連結しているんだろう?
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2008-07-31 17:10 | コーカサス | Comments(0)

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