カテゴリ:ヨーロッパとモロッコ( 41 )   

サハラ砂漠で思う。   

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エルラシディア。ここからが戦いの始まりです。
一人目は無視して、二人目の客引きにする。誰かとシェアするのでエルフードまで30〜40DH、少し待つとのこと。タクシー乗り場まで行くともう一人が現れ、彼がドライバーだと紹介された。そのうち砂漠ツアーの交渉となった。メルズーガまで往復120DH、砂漠4WDツアー4時間750DH,ホテル朝食付きシャワー・トイレ付き150DH、合計1,020DHのところを1,000DH(12,500円)で交渉成立した。「歩き方」を見ると高いかなとは思うが、まあ許容範囲内だったのでそれで雇った。しかし、このあとすんなりとは行かなかった。

c0157625_19463930.jpg暫くしてタクシーが来る。最初運転手だと言っていた男性ではなく、ドライバーがいる。そして自分と、ガイド2人が乗り込む。おじさんと、その甥だと言う2人組。最初言っていたような、誰かとシェアすることはなかった。車は景勝地に止まって、写真を撮る時間を与えてくれる。ガイドは説明を行う。そして、車はまた走り出した。日が暮れると、辺りは真っ暗になる。夜って暗いんだって当たり前のことを改めて思う。
途中町に寄った。ここでツアー料金の半額の500DH払えと言う。最初に後払いを確認していたのにである。仕方ないので500DH払う。そしてガイドはそのお金を全額ドライバーに渡した。ガイドは何かライセンスのようなものを見せているので、それの信用性にかけるしかない。しかし、この辺でこのガイドを信用して良いものか不安になって来た。
そしてメルズーガのホテルに到着。部屋にはシャワー、トイレが付いていない。これも最初に確認したはずである。抗議したが結局この部屋にすることにした。
ロビーで砂漠ツアーの行程を確認する。ツアーの中身が違ってきている。しつこく、何回もツアーの行程、金額を確かめると、そのうち夕食代60DHを入れて全部で1,000DHで良いことになった。

暗闇に包まれていて、目の前に見えるはずの砂丘も全く見えない。
満天の星が輝いている。

明日、話し通りに4WDでシェビ砂丘で回れるんだろうか、エルラシディアまで帰れるんだろうか、本当に1,000DHで済むんだろうか。もう心配だらけの夜だ。移動も長かったし、くたくたになった。

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c0157625_195212100.jpg翌日。

5時起床。砂丘と対面する。こんな景色だったのか。
目の前にあるいちばん高い砂丘のてっぺんを目指して歩き出す。足はとられるし、急なこう配もあるしで、45分かかって、ようやく頂上にたどり着いた。日の出は過ぎていたが、朝日が顔を出している。放射状に光の筋が出来ていて、とても美しい。砂を手に取ってみると、さらさらしている。
砂漠と言うと視界一面砂だけの世界のイメージもあるが、ここはそうでもない。砂丘には点々と草が生えているし、ホテル街の方を見ると、それより向こうは砂丘ではない。それでも、サハラ砂漠まで来たんだという感慨は深い。

ホテルに帰り、朝食後、1時間程歩きたいとガイドに言うと、若い方が付いて来た。最初お土産屋に連れて行かされるが、店員はあまりしつこくなかった。その後オアシスを歩き、一人で歩きたいと言うとガイドは帰っていった。

8:50予定より早くドライバーと4WDが来たので出発する。初めに予定にはないフラミンゴレイクに連れて行かれる。ツアーには半日コースと一日コースがあり、この湖は一日コースにしか含まれていなかったはずなので確認すると、一日コースを持ちかけてくる。その気はないので断った。そのあと、帰りのことが不安になり、タクシーのことを聞くと、4WDでホテルまで帰って来て、その後は自分で帰ってくれと言ってくる。そこでまたもめた。ドライバーに車を止めさせ、かなり強く言い合う。そしてエルラシディアでないと残りのお金は払わない、ガイドも一緒にエルラシディアまで行くことをしつこく約束させた。そして車は走り出した。

c0157625_19544115.jpg次は黒人の村で車は止まった。村人が出迎えてくれる。そして建物中に入ると、村人による楽器の演奏が始まった。他にドイツ人と、あともう一人の旅行者がそれぞれ単独で来ていて、各々のドライバーと一緒にその音楽を聞いた。演奏が終わったかと思うと、また始まり、今度は踊りが始まった。そのうち村人が自分の所に寄ってきて一緒に踊らされるはめに。これはかなり恥ずかしいことだぞと、一瞬躊躇したがここは仕方がない、立ち上がった。すぐに他の2人の旅行者も立ち上がり、輪になって踊った。何かよく分からんと思いながらも、手をつないで、そして一人ずつ輪の中心に入って、踊りが続いた。ドイツ人じゃない方の旅行者は、そのうちのってきて、村人と一緒に「ほんにゃ〜ほんにゃ〜は〜っ」って歌い出した。さすがにそこまではやる勇気はなかったが、なんか普通に踊ってしまった。

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シェビ砂丘をくるっと回り、メルズーガの反対側に来ると、その先には“黒い砂漠”が続いていて、向こうはアルジェリアである。その後は何とかと言う湖の近くに寄り、そしてメルスーガには帰らずエルフードの町に向かった。途中、ガイドが車を止めて、化石を拾ってくれてお土産だと言って渡してくれた。あんなに言い合ったりしたのに、そんなことはしてくれる。きちんとガイドもしてくれた。

エルフードで残りのお金をドライバーに払わないといけなく、また話しは違っているが、エルラシディアまでの乗り合いタクシーの料金は自分は払わない、ガイドも一緒にタクシーに乗ることを確認して残りの料金を払った。4時間のはずのツアーはエルフードまででも3時間だった。

そしてエルラシディアに到着。なんだかんだあったが、一応無事に着けたので、ガイドに、信用しなくて申し訳なかった、自分のせいで嫌な気持ちにさせてしまったことを謝らなければならないと言って、最後くらい少しでも気分良く別れようと思ったら、ガイドは、夕食代60DHは最初の1,000DHには含まれていない、あれは自分が払ったので60DHよこせと言ってくる。ちゃんと夕食代も含めてホテルには払ったのにでる。せっかく後味を良くしようとしたのに。それで頭にきて、一気に怒り、あのホテルは高いとか文句を言って、そしてその場を離れて別れた。

CTMバスのカウンターに行ってフェズ行きを聞くと22時発だと言う。そのあとバスターミナルに行ったら民間のバスがあったので、それに乗り込んだ。一刻も早くこの町から出たかった。
13:45バスは出発した。

せっかく砂漠まで来たのに、こんなことで、どれだけ不安になって、嫌な思いをして、いらいらして、そして言い合っただろう。こんな思いまでして来るべきだったのだろうか。きらめく星空も、早朝の砂丘から見た朝日も、サハラの砂の感触も、黒人村で踊ったことも、みんな台無しのような気がする。場所柄、個人で旅をすればある程度は予想が付くことで、それが嫌ならパック旅行にするべきなのか。それでも一人旅にこだわるのなら、仕方がないことなのか。

一体何のために旅をしているのだろう。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-28 19:59 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

サハラ砂漠に向かう。   

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5:45チェックアウト。まだ朝早いのでバスターミナルまで歩きを覚悟していたが、バスは動いていた。
c0157625_18385987.jpg7:30発のバスに乗る。マラケシュの町を抜け、一眠りして目が覚めると、バスは山間部に入っていた。アトラス山脈である。褐色の山やサボテン、遠くには雪山も見える。
山脈を越えると今度は土漠が広がる。一面土色である。建物も土レンガで作られた土色。そして点在するオアシス。この荒涼とした景色の中をバスはひた走る。休憩した町は、きれいな町だった。

15:30ティネリールに到着。ここに泊まる予定だったが、バスを降りてエルフード行きのバスの時刻を聞くと、今日はないと言う。明日の朝はと聞くも、通じていないのかローカルバスはないとのこと。町も何もなさそうだったので、このバスでエルラシディアまで行くことにした。客引きがしつこいが、運転手が追い払ってくれた。そして17:50エルラシディアに到着した。10時間20分かかった。降りるとき、バスの下に置いた荷物代を5DHとられた。マラケシュでも5DH払っているのに、ティネリールで一回降りたときチケットをとられてしまったので、券がなく、事情を知っている運転手に言ってみたが最初10DHと言われ、主張したら5DHになった。でも、これって二重取りじゃないのか?

さて、ここからが大変だった。客引きと交渉が始まる。
そのお話は次にしましょう。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-27 18:43 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

今宵の宿(マラケシュ)   

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一泊60DH(750円)。シャワー・トイレ付きは朝食付きで300DHで、朝食はいらないと言ったら250DHになった。そして両方の部屋を見せてもらったら、シャワー・トイレ無しでも十分だったのでそちらに決めた。モロッコスタイルとでも言うのか、内装がきれい。シャワーは5DHと書いてあったが、取られなかった。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-26 22:30 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

マラケシュ   

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目が覚めて、シャワーを浴びる気にもなれず、2階のロビーにある洗面台で周りで寝ている人たちを気にしながら何となくこそこそと歯を磨き、さっさと荷物をまとめてチェックアウト。従業員がいなく、鍵をフロントに置いてドアを開けようとするが開かない。そのうち、一人の男性(ソファーに寝ていた人のうちの一人だろうか?)が起きてきたので、その人にドアを開けてもらった。
メディナを少し歩いて、そして鉄道駅に向かったが、途中にバスターミナルがあったのでバスでマラケシュに向かうことにする。

車窓からの景色は、建物こそ違うもののヨーロッパのような牧歌的なもの。こんなものなのかなって思っていると、マラケシュに近づくにつれて次第に荒涼としたものに変わってきた。日差しが強く、車内はとても暑いのに、そのうちアトラス山脈の雪山も見えてきた。そしてバスは赤茶色の建物が並ぶマラケッシュの町に到着した。
市街地に行こうとするが、方向も分からないのでタクシーに乗った。そしてメディナの安宿街でホテルを探した。何件か満室が続き、ようやく空いているホテルが見付かった。

c0157625_171127100.jpgメディナ、スークを当てもなく歩く。ヨーロッパにはない無秩序さ。客引きのうるささは気になるが、面白い。でも、すぐに町歩きは終わった。ビールを探すが、売っていない。レストランのメニューにも載っていない。それらしいメニューが一軒あっただけだった。


ホテルで休んだと、再び町へ出る。バスターミナルの場所の確認としようと新市街へ。しかし、途中から地図が読めなくなり、かなり歩き方向も分からなくなり人に聞いてやっと鉄道駅にたどり着いた。そしてバスターミナルを探す途中、一軒の商店の奥にお酒らしきものが並んでいたので入ってみた。ビールはないかと店員に聞くと、奥を隠すように棚で塞がれた一角に冷えたビールがあった。
バスターミナルを見付けて、駅の方まで戻り、バスでホテルに帰る。

部屋でビールを飲む。疲れや乾いた空気が一層うまさを引き立てる。500缶を3本空けてフナ広場へ。夕方から屋台が並び、一段と活気が出ていた。ぐるぐると歩いたあと、あまり混んでいない屋台へ。ケバブとトマトスープとラムのクスクスを食べる。とても美味しい。

c0157625_17225390.jpg様々な大道芸人、屋台から立ち上がる煙と客引き、鳴り響く音楽、町の喧噪。ごった返す生活者と旅行者。こんな町は初めてだ。味わったことのない混沌さ。すごい。いつもだったら苦手な馴れ馴れしく日本語で話しかけてくる客引きも、今はそんなに気にならないのは、酔っているからだけではなさそうだ。この雑踏に身を任せるうちに、気持ちだけでなく、体まで少し軽くなったようだ。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-26 17:24 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

今宵のお宿(カサブランカ)   

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客引きに案内されたホテルは、かなり怪しげ。暗くて良く見えないが、ロビーにはソファーに人が寝ている。しかも何人も。部屋を見せてもらおうと2階に上がると、そこにもソファーに寝ている人が複数。何と部屋のドアを開けると2つあるベットのうち片方に人が寝ていた。何事もなかったようにその人は出て行った。部屋が臭い。寝具も汚い。共同のシャワーはお湯が出るがボロボロ。トイレも同じく。
少しひるんだが、もう夜中だしここに泊まることにする。一泊80DH(1,000円)。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-25 20:39 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

第二幕が始まる。   

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母親を見送ったあと、ターミナルを移動してカサブランカ行きを待った。時間までワインを飲みながら、何をする訳でもなく時間を潰す。

カサブランカに到着。入国審査で、一回目は入国カードを書いていなくて、二回目は滞在先を空欄にしていたら突っ込まれ、予約はしていないと言ってもあっちに並び直せと、適当にホテルの名前を書いて三回目では、係官からこんにちはと日本語で挨拶され一安心。無事にモロッコに入国となりました。アフリカ大陸上陸です。
タクシーで市街地まで行き、メディナ(旧市街)に入ると暗く雰囲気がちょっと怖い。客引きが寄ってきて一軒のホテルに入った。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-25 17:46 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

再びパリ   

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母親の最終日である。ブルージュにでも行こうかとも思ったが、あまり移動するのもどうかと思ったし、前半では、疲れ切っただろうし自分のせいで嫌な思いもしただろうから、パリに対してネガティヴな印象で終わらせたくないという思いがあって(かなり引きずっています)、最後にもう一度パリを歩くことにした。
タリスでパリ北駅へ。1時間強のノンストップの旅である。c0157625_21214153.jpgc0157625_21221969.jpg
北駅でX線検査のある厳重なコインロッカーに荷物を預け、身軽になって先ずはモンマルトルの丘へ。パリの展望を楽しんだあと、ゆっくり丘を下りてお土産家に入ったりしながら北駅近くまで戻ってきた。そしてお店に入り、昼食。クローネンブルグ1664(フランスビール)の後は、前半のパリで飲んですっかり気に入ったレフ(ベルギービール)を飲み、またもや酔っ払いとなった。

最後はルーヴルからオペラガルニエまで歩いてパリ観光は終了。母親は、自分にくっついて地下鉄の乗り継ぎも当たり前のようにこなしている。もう車内の人種の雑多さに驚いたりはしない。

空港で時間まで話しをして、母親を見送った。彼女にとって、今回の旅は大変だっただろう。ツアーで行った方が良かったかも知れない。でも、何となくだが、中盤になって、自分に余裕が出て来たからそう思うようになったのかも知れないが、母親がどんどんこの旅に馴染んできているように感じた。それが嬉しかった。この感覚は、旅ならではの醍醐味。それを母親も感じてくれたのだろうか?
母親と一緒に旅をしたことは、とても良い経験となった。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-24 21:38 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

今宵のお宿(ブリュッセル)   

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一泊朝食、シャワー・トイレ付き85ユーロ(11,645円)。一度レセプションに誰もいなくてあきらめて違うホテルを探したが、結局戻ってきてこのホテルに決めた。
設備も広さも十分である。シャワー室もきれい。

日曜だからか、教会の鐘の音が凄い。部屋に鳴り響く。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-24 19:22 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

ブリュッセル   

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この町での観光は、グランプラスと小便小僧くらいなものか。そして何故かスペイン系のお店に入り、念願のムール貝を食べてみた。もの凄い量。100個くらいあったか。味付けはシンプルな白ワイン蒸しをと思ったが、適当に違うのを頼んでしまったため想像していた味とは違っていたが、十分に美味しい。途中からは母親と一緒に必死になって、どうにか完食しました。それにしても多い。
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お土産屋を回ったあとホテルに帰り、母親を置いて一人で町に出た。公園や王立美術館など適当に歩き、ムール貝ともう一つの楽しみ、ベルギービールを飲もうとバーを探す。なかなか適当なお店が見付からず、中心街まで結構ありそうだなって思いながら歩いていると、程なく小便小僧に出て、そして向かいに良さそうなバーがあったのでここに入ってみる。
一杯目はホワイトビール。二杯目は黒ビール。どちらも8%で、美味しい。度数が強いからか、顔を真っ赤にしてホテルに帰りました。ベルギーで生ビール。それとムール貝。念願達成です。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-24 11:02 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)

今宵のお宿(アムステルダム)   

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国立美術館の目の前にある小さなホテル。一泊朝食付き78ユーロ(10,690円)。ちなみにバストイレ付きは150ユーロ。急な階段が母親には大変かと思ったが、このホテルに泊まりたかった。アムステルダムは3回目で、このホテルも3回目である。このホテル、まるでアムステルダムで生活しているかのような心地良さがある。そんな気分にさせてくれる。
窓から見える美術館、ミュージアム広場の向こうに並ぶ建物の屋根。そして広がる空。聞こえてくるトラムの走る音や町の声。
この空間を味わえていることがとても嬉しい。

前回、朝食で一緒になった日本人がいます。美大を卒業したあと大学の副手をしている女性。食事をしながら、旅のことや美術のことなどを話したような。そうして楽しい朝食の時間は過ぎた。自分は帰国の日で、チェックアウトをしてホテルを出ると、すぐあとから彼女も階段を下りてきた。自転車を借りると言う彼女と一緒に話しをしながらアムステルダム駅の近くまで歩き、そしてレンタサイクルの前で別れた。結構色々と話しをしたような気もするのだが、覚えていることと言ったら、朝食時、向かいの美術館を見ながら、美術館には行くのですか?と聞くと、お腹いっぱいになるから行かないです。と返されたことくらい。今となってはもう顔も声も覚えていないけど、帰国後になんかその人のことがやけに気になって、東京でばったり会えないかな・・・なんて気持ちになったのも、もう7年も前のことか。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2009-05-24 03:24 | ヨーロッパとモロッコ | Comments(0)