カテゴリ:ヨーロッパ大移動( 56 )   

北へ。   

ワルシャワまでの切符を買い、15:09発の列車を待つ。しかし、時間になっても列車は来なかった。またもキャンセルのようだ。そして15:23発の列車に乗った。車内は大混雑、窓側に座れたが、通路も人であふれている。

検札で、持っていた切符を差し出すと、この切符ではだめなようで改めてPLN45(¥1,498)取られた。英語の話せる乗客が、持っていた切符は駅で返金されると教えてくれた。持っていた切符(PLN35 ¥1,165)には列車番号とかは書いていないし、そもそも待っていた列車は来なかったし、何だか納得出来ないが仕方ない。

ワルシャワに到着。返金してもらおうと窓口に行ってみるが人が並んでいてそんな時間はなさそう。タクシー乗り場に向かった。そしてバスターミナルに行きたいと言うと近いからと乗車拒否。歩いても間に合うかと思い歩き始めたが、正確な場所は分からないし、これは危ないかと思いタクシーに乗った。そしで何とかヴィリニュス行きのバスの間に合った。

すぐ後ろに若者グループがいて、場をわきまえないで話していてうるさくて辟易。

朝7時、まだ薄暗いヴィリニュスに到着。夜行バスは疲れる。

クラクフ   15:23
ワルシャワ  18:47   PLN45(¥1,498)

ワルシャワ   19:45
ヴィリニュス   7:00(時差+1h)   PLN112(¥3,729)
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-04-04 21:32 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

アウシュビッツ   

c0157625_1911314.jpg
c0157625_1912398.jpg
詳しいガイドブックも、音声ガイドもなしでさらっとだけ見た。無数の髪の毛や靴などの展示、それに焼却炉など言いようのない重苦しさを感じるが、博物館としてイメージしていたので少し単調にさえ感じた。
後になって少しだけだがアウシュビッツについて調べてみると、だいぶ印象が違って思えてきた。
もう少し予習してから行くべきだった。

バス停で12:40発のバスを待っていたが、時間を過ぎてもバスは来ない。他に中国人女性と、イタリア人(?)カップルも待っていて、それぞれにクラクフへの帰り方を探した。シャトルバスの運転手などに聞いて、行きのミニバスを降りた場所からバスがあると教えられそこで待った。暫くしてミニバスがやってきて、無事クラクフに帰れた。
行きのバスもキャンセルになっていたし、余り時刻表は当てにならないようだ。

クラクフ      9:20
アウシュビッツ        PLN10(¥333)

アウシュビッツ  13:20
クラクフ           PLN9(¥300)
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-04-04 19:03 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

今宵のお宿(クラクフ)   

c0157625_11465239.jpgc0157625_1147745.jpg
Golden Lion Apartments / 一泊朝食付き PLN160(¥5,066)

ホテルを探して歩いていたら、このホテルを見付けた。ちょうど人が出てきたので聞いてみると、彼はホテルのスタッフだった。少し高いがネットが使えるしでここに決定。場所は中央市場広場のほど近く。表の扉と中の扉を開けて2階に上がったところがフロント。見付けにくいかも。
部屋はきれい、まだ新しいもよう。共用スペースにはキッチンがありました。
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-04-03 11:48 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

クラクフで食べる。   

c0157625_22274832.jpg
何か地元の料理でもと思って探したのだが、結局チキンのシュニッツェルになってしまった。付け合わせの野菜がありがたい。

スープ、シュニッツェル(チキン)、ビール2杯  PLN40(¥1,323)
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-04-02 22:29 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

クラクフ   

c0157625_21324388.jpg
c0157625_21325514.jpg
今回はアウシュビッツが目的なので、ヴァヴェル城もチャルトリスキ美術館もなしです。少しだけ町を歩いたが、やはりこの町の美しさは秀逸です。
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-04-02 21:33 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

西へ。   

c0157625_18582572.jpg
c0157625_18583955.jpg
c0157625_18585671.jpgクラクフに向かう列車は、寝台車だった。リヴィヴまでの列車とは違い、この車両は個室になっている。扉に鍵がかかっているので強くノックすると、中には2人の男性がいた。3段ベットの上段にいてもすぐには寝られそうにもなかったし、余ったお金で買ったビールも飲みたいし、荷物を置いて通路に出て、暫く窓から外を眺めていた。
列車が動きだし、リヴィヴ駅から離れて行く。そして窓を開けて冷たい朝の空気を感じる。ペットボトルのビールを飲む。何だか気持ち良い。今旅をしているんだ、大きな流れのある旅をしているんだ、って改めて思う。感傷に浸りながら車窓の景色をぼんやり眺めていました。

国境では少し質問される程度ですんなりいった。ポーランド入国で、何日滞在するのかと聞かれ、1〜2日と答えたら冗談かと返された。係官の機嫌を損ねたら面倒なので、ポーランドは2回目だと聞かれてもいないことを言って、そして入国スタンプをもらった。

入国検査は終わったはずなのに、なかなか列車は前に進まない。通路から外を見てみると、どうやら車輪をかえているようだ。ウクライナとポーランドとは軌道の幅が違うらしい。乗客は列車に乗ったまま、車両を浮かして取り替えているようだ。
c0157625_18591262.jpgc0157625_18592599.jpg
お昼にはお呼ばれしてウオッカ大会の始まりです。既にへろへろの人もいました。結構な量のワンショットを一気に飲み炭酸水などで流す。そのうち慣れてきて、普通に飲めるようになってきた。顔が赤くなってきたり、目がとろんとしてきたり、みんな酔っ払いです。話してみなと言った感じで携帯電話を渡されて、誰だか知らない人と話しをしたり。日本人だ、酔っ払っています、って言うと電話越しではあきれたもよう。
お酒を飲み尽くして、そして宴会は終了。
何だか楽しかったです。

みぞれが降るクラクフに到着。

リヴィヴ   7:19
クラクフ   15:27(時差−1h)   ¥5,000くらい
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-04-02 19:03 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

少しだけウクライナ。   

c0157625_22245343.jpg
c0157625_22305633.jpg
Zahonyからの列車に乗り、車内でハンガリーの出国手続きをして、そして列車は間もなくウクライナの国境の町チョプ(Chop)に着いた。列車を降りて駅で入国手続きをする。荷物を調べられて、色々と質問もされる。入国カードに滞在先を記入しないといけなく、まだ決めていないとか言ってみるがとにかく書類を埋めていないと気が済まないのだろう、「歩き方」のコピーを持っていたので、適当にホテル名を書いたら受理された。税関申告が必要かと思っていたが、いらないようだ。こちらはすっかり酔っ払っていたし、訊くのも面倒なのでしそのまま入国した。

窓口でリヴィヴまでの切符を買い、列車に乗り込むと寝台車だった。取りあえず国境は越えられたし、安心したのか、結構眠れた。

早朝のリヴィヴに到着。せっかくウクライナに来たのだし、この町で一泊しようかとも考えたのだが、先に進みたい気分だった。このままポーランドに抜けよう。駅には待合室が2つあって、一方ではWi-Fiが有料で使える。時間潰しにはもってこいだ。このまま待合室にいて、そして町に行こうかとも考えはするがやはりクラクフに向かうことにした。

Zahony   20:10
チョプ   21:27   (時差+1h)

チョプ   22:43?
リヴィヴ   4:50    ¥1,000くらい
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-04-01 22:28 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

ディープな飲み屋でビールを飲む。   

c0157625_19164782.jpg
ハンガリーとウクライナとの国境、ハンガリー側の町Zahony。
2時間の待ち時間があるので、町に出てみた。アパートが並ぶ道を暫く歩くと、一件の飲み屋があった。中に入ってみると、2組の男性がトランプをしている。
何だかディープだ。
瓶ビールを頼み、席に座った。斜向いにはおじさんが座っている。でも、このおじさんも他の客も話しかけてきたりしない。それが心地良い。
暫くすると、客が入ってきて、向かいに座った。そして少し話しをする。最初からいた斜向いの人はお酒を注文していないので、ビールを注いであげた。
今度は、向かいの人がおごりだと言ってビールを一本くれた。

ベオグラードで、在セルビア日本大使館の外交官との会話を思い出していました。彼は、知らない人から飲み物を勧められても口にしてはいけない、途中でトイレに立ったらその飲み物は止めて注文し直せば良い、そんなことを教えてくれました。

自分もそれが正論だと思います。

こんなことをすれば、何か問題が起こる可能性が高くなるのは事実です。首都からずっと離れた、読み方も知らないこの町で何か起こったら、ベオグラードのようにすんなりと大使館が対応してくれることはないだろう。もっと面倒なことになる。

でも、これも旅の面白さなのです。
知らない町の知らない飲み屋でお酒を飲む。日本だと1人では躊躇してしまいそうな雰囲気も何故か外国だとすっとお店に入れるのです。そして酔う程に思考が緩くなる。それも旅の醍醐味なのです。

瓶ビール 500ml   HUF250(¥117)
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-30 19:21 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

ウクライナへ。   

c0157625_22254583.jpg
c0157625_22255526.jpg
貴腐ワインも買ったことだし、レストランでゆっくりワインを飲みながら食事をしたいところなのだが、この後の列車の切符代がいくらか見当もつかないので、なるべく現地通貨を残しておきたい。一段と重くなった荷物もありこれ以上歩き回るのも辛いので、予定よりも早い列車でニレキャーザ(Nyiregyhaza)ヘと向かった。
ニレキャーザに着き、リヴィヴまでの切符を買おうとしたところ、今日は列車がないとのこと。ウクライナ側の国境のチェプまでは切符を買えるようなので、取りあえずそこまでの切符を買った。その後の列車はあるかとか聞いたのだが、リヴィヴまではないと繰り返すだけで面倒そうに対応される。昔の東欧っぽい。
夜の列車に乗ろうと思ったが、この町にいても時間を持て余しそうなので、ちょうどあった列車に乗った。
そしてハンガリー側の国境の町Zahonyに到着。車内で車掌さんに教えてもらった通り、2時間後にチェプ行きの列車はあった。時刻表を見てみると、この後は早朝発しかない。もしニレキャーザで時間を潰して次の列車に乗っていたら、この駅で朝まで過すことになっていた。一応きれいな駅だが、夜中も待合室が使えるかどうか分からないし、治安の問題もある。なにより寒い中で朝まで時間を潰すのは大変だ。結果としてトカイを早く発って、ニレキャーザですぐに乗り継いで助かった。

トカイ     15:36     
ニレキャーザ

ニレキャーザ  16:37
Zahony     18:00   ニレキャーザ〜チョプ HUF1,295(¥607)
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-29 22:27 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

トカイ   

c0157625_19112678.jpg
c0157625_19114958.jpg
c0157625_1912065.jpg
定刻より少し遅れて深い霧に包まれたトカイに到着。ウクライナへの切符を買おうとしたが、ここでは買えないとのこと。駅に貼ってあった地図を頭に入れて歩き出した。
中心街を探しながら歩くが、ただ住宅街が広がっているだけで、お店などは見当たらない。暫く歩くと線路が見えて来たので駅に戻り、もう一度地図を確認した。そして再び歩き、トカイの次の地区に着いた。しかしインフォメーションもお店も閉まっている。更に歩くと次の地区に入った。ここにはお土産屋やワイン店があるのだが、どこも閉まっている。開いていた飲み屋や本屋や、通りすがりの女性に聞いて教えてもらうが、やはり店は閉まっている。通りを行ったり来たりして、そして看板を頼りにメインストリートから一本入ってみると、ゲストハウスのような建物があったので敷地に入ってみた。きょろきょろしていると、家の中から女性が顔を出してくれた。ワインを買いたいのだがどのお店も閉まっているのでどこかで買えないかと聞くと、ここに置いてあると言う。そして家に隣接している扉を開けると、そこはワインケーブになっていた。
数種類のワインを試飲させてもらいました。それぞれに味が違い、飲み比べると面白い。貴腐ワインではないものも美味しかったが、やはりトカイと言えば貴腐ワイン。お土産に購入しました。念願達成です。
もう少し進むと開いているお店があったが、ワインケーブを見られたし、試飲もできたしで良かったです。

ブダペスト  9:33
トカイ    12:30   HUF4,470(¥2,096)
[PR]

by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-29 19:19 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)