カテゴリ:ワハン、パミール、カラコルム( 54 )   

ランガルで踊る。   

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ゲストハウスで夕食を食べた後、村で開かれている結婚式に行ってみた。
結婚式と言うよりは披露宴のような感じだった。生電子オルガンの演奏と生歌に合わせて代わる代わる踊る。それがいつまでも続いた。伝統的な踊りとかではなさそうで、それぞれが音楽な合わせておもむくままに踊っているようだ。

で、成り行きで自分も踊った。歓声が大きくなったのがちょっと嬉しかった。
あまりこう言うのは得意ではないが、何となく楽しかった。そう言えばモロッコのサハラ砂漠の村でも踊った記憶が。

いつまでも披露宴が続きそうなので、途中で退席したのだが、失礼かなって思い新婦の父親に帰り際に挨拶をしたら、とても丁寧に返してくれて、何度も固い握手をした。

外は真っ暗。
あまりの星空の輝きの美しさに、一瞬えぇーってたじろぐほど。
ヘットライトをたよりにゲストハウスに帰った。

式の最中、新婦の父親が不意に見せた涙に、こちらもぐっと感情が高まった。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-07-24 21:16 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

Pamir with beer   

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迷いながら村を一通り歩いてゲストハウスに帰ってきたが、何もすることがない。なので再び歩き出しバス停(たぶん)になっている三叉路にあるコンテナへ。そこは商店だったが、水さえもなくリンゴジュースを買った。そしてさっき高台から眺めて目星を付けていた場所に行ってみると、やはりそこは商店で念願のビールを購入。ただし常温。もう慣れているので気にしない。

せっかく天気が良いことだし、薄暗い部屋で飲むのもつまらないので、ゲストハウスを通り越してあぜ道に入り、景色が良い場所で腰を下ろして一人飲み開始。向かいにそびえ立つアフガニスタンの山々を見ながらのビールは格別。

ただただ美しい。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-07-23 22:13 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

ランガル   

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ワハン川とパミール川が合流する地、ワハン渓谷の深い山々に囲まれた村。
高台から眺めてみると、それなりに人家はあるのだが、日曜日だからか人通りが少なく、車の行き来はほとんどない。バス停のところに小屋と、他にもう一つ商店を見付けただけで、食堂なんて見当たらない。本当に静かな村でした。
アフガニスタンの山々を眺めながらただぼんやりと過ごす。何とも贅沢です。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-07-22 20:34 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

アフガンバザールで食べる。   

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バザールには即席の青空食堂も出現。ビールを飲んでいる人もいる。地元の人にとってこの市は、週一回のちょっとしたイベントなのだろう。

食べたのはチャーハンTJS8(142円)。米があると嬉しい。味付けも良く、おいしいのだが、肉に臭みがある。まぁ、これも一興か。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-07-11 23:29 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

アフガンバザール   

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イシュコシムの数kmホログより、タジキスタンとアフガニスタンの国境沿いを流れる川の中州に、土曜日になると開かれる市があります。タジキスタン人とアフガニスタン人がそれぞれ品物を持ち寄り開かれるアフガンバザールです。
ちょうど土曜だったので、行ってみました。

歩き始めて町を抜けた頃、ヒッチをしていた訳でもないのだが、トラックが停まってくれて乗せてもらいました。そして国境の橋に到着。まだ開門していなく、しばらく待っていた。ゲストハウスで一緒だったオランダ人女性2人や、挨拶はしていなかったがホログでちらっと合ったチェコ人男性、それに地元の人々と話をしながら門が開くのを待っていた。

そして9:20にゲートが開き、人々が中州に向かいます。お店を出す人は、良い場所を陣取ろうと急ぎ足。旅行者はゲートでパスポートを預け入場です。
アフガニスタン側からも人が続々とやってきます。場所はいくつかある中州のうちのタジキスタン側、タジキスタンの国境ゲートの手前なので、ここはタジキスタンの領土です。でも、すぐ先にアフガニスタンのゲートがあり、何だか感慨深い。
警備は厳しく、たくさんの警官(?)が監視していていますが、バザール自体は至って平和です。ただその警官のうち一人だけが写真を撮ることに敏感で、チェコ人男性は注意されていたし、後で聞いたら、オランダ人女性は結構乱暴に注意されたようです。自分は、彼がいないのを見計らって撮っていたので大丈夫でした。
ターバンを巻いていたり小ちゃな帽子をかぶっていたり、髭を生やしていたりと、見るからにアフガニスタン人っぽい人たちや、顔をスカーフで隠している女性など、人々を見ているだけでも興味深い。

町に帰り、バソコンを持ってネットカフェに行ってみたが閉まっていた。そしてランガル行きの乗り合いを探してみたが見付からなく、そのうちある男が$500と言ってきた。むかっとする。その後店でビールを買ったのだが、26ソムニと電卓をうったので30ソムニおつりをもらおうと56ソムニ渡したら、店主は知らん顔。すぐに電卓の数字を消したので確信犯だろう。おつりをよこせと繰り返し、やっと嘘くさくうっかりしていたような顔を作っておつりをよこした。タジキスタンに入国してから、嫌な人には合っていなかったのでちょっとがっかり。どこにでもいるんだ、嫌な奴は。

ゲストハウスに帰ると、オランダ人女性2人がいて、一緒にランガルに行くことにした。この先交通手段が怪しく、高いお金を出して一人でタクシーをチャーターしなければならないと覚悟していたが、渡りに船。急いでパッキングして、そして迎えにきたタクシーに乗り込んだ。
しかし、タクシーはすぐに停まって、ジープに乗り換えろと言う。そのジープは既に人がいっぱいで窮屈だったので、今日は運行しているらしいバスに乗ることにした。そして探しているうちちょうどバスがやって来て呼び止め、無事に乗れた。バスにはチェコ人男性も乗っていて、この後4人で行動することに。
バスは途中からすごく混雑してきた。故障して動かなくなったりしながら、5時間かけてやっとランガルにたどり着いた。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-07-11 21:20 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

今宵のお宿(イシュコシム)   

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Hanis Guesthouse     二食付き $ 15 (1,230円)

町の入り口にあるゲストハウス。大きな看板が出ていて見付けやすい。
部屋はベットが3台置かれているだけでシンプル。同室者はいなかったので一人で使えた。
シャワー、トイレは別棟にある。ホットシャワーが出るし、トイレは西洋式で水洗。

夕食時、オランダ人女性2人組の旅行者と一緒になった。長い旅をしているようだ。話をして、楽しい時間を過ごした。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-07-10 22:34 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

イシュコシム   

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ワハン渓谷の入り口のにある町。
小さな町だが、いくつかの商店があり、それなりに人もいる。
町を歩いていると、人々から「ハロー」と声をかけられる。カメラを持っていると、写真を撮ってくれと頼まれ、撮ってあげると「スパシーバ」とお礼まで言われる。タジキスタン人全般に言えるのだが、人はにこやかで親切で、人懐っこく、居心地が良い。

ホログ 10:00 ー 13:00 イシュコシム TJS 35 (623円)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-07-10 16:37 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

今宵のお宿(ホログ)   

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Parinan Inn     $ 35 (2,870円)

きれいで十分なホテルなのだが、シャワー・トイレ共同でこの料金は高い気がする。朝食付きだと$40。これってはっきり言ってオーバープライスだ。なので、一泊目は他に選びようがなかったので仕方がないが、二泊目は変えようかと思ったが、重い荷物を持って探すのも面倒なので、結局このホテルに2泊です。
このホテル、市街地まで遠く歩いて20~30分かかる。でも、そのおかげで市街地からでは見えない山の姿が見えました。
ものは考えよう。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-06-30 23:02 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

ホログで食べる。   

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朝起きてみると、腹痛のピークは過ぎていたので一安心。しかし、まだ本調子ではないので慎重になる。と言っても昼酒にビールを飲んだのだが。

夕方、さすがにお腹が空いてきて食堂を探す。バザールには食堂らしき店もあるが、何となく避けてしまい、何回もバザールを歩き回ったあと、結局バザールの一角の簡易食堂へ。
スープに餃子のようなものを入れ、それにパンでTJS5(89円)。
うまいんだけど、衛生管理面がちょっと。スプーンは、前の人が食べた食器から取り出し、さらっと水で流した程度。もう少しは免疫が付いているだろうしと、勝手に都合の良いように解釈して食べてみました。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-06-30 22:28 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

ホログ   

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到着したときには真っ暗で見えなかったが、翌朝、外に出てみるとホテルの向かいは急峻な雪山がある。きれい。
川沿いに家並みが続き、その背後には岩山が迫っている。標高は2,100mくらいで、周囲は4,500mくらいの山々に囲まれている。結構な標高差だが、近すぎるからかそんなにあるようには見えない。
町はそこそこ大きく、人が多くにぎやか。と言ってもバザールがあるくらいで、他に行くところもなくバザールを行ったり来たりするくらい。あとは部屋でお酒です。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-06-29 21:15 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)