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年が変わろうとしています。   

あと少しで2007年が終わリを告げる。2008年が始まろうとしている。
どこまでも懐古主義な自分にとっては、新しい年の始まりよりは、その年の終わりの方が感傷的になれるのだろう。思い出に浸るには都合が良い。

今日、2007年の締めくくりにとトカイワインを買って来た。しかも奮発して5プットニョッシュのやつを。

永坂更級の御前そばを食べて、ビールはエビス350mlを5本目。間にウイスキーも飲んだ。この缶を飲んで、最後にトカイワインを口に含んで2007年を終了とすることにしよう。

この旅日記を書き終えたら、次の旅を本気で考えようかなぁっても思っている。ますます取り返しの付かない方向へと進んでしまうのは分かっている。でも、そうやってしか生きて行けないんだ。
そう思えるのは、今回の旅をしたおかげ。今回の旅で人生の区切りを付けようと思って旅に出たのだけれど、実際には、生活と言う点では何も変わらなかった。だけど、そんなこと旅の前から何となく分かっていた。
仕方が無いんだよ。

日本にいて、次のステップに向けてゆっくりとだが動き始めるのかも知れない。
国内を歩いてみるのも良いと思う。
一ヶ月ほど海外に旅に出ても良いのかと思う。
次はアジアが無難かなと思いつつ、ポルトガルなんてトコも気になる。

どうなるかなんて分かんない。どうなったって良い。
ただ、その時、その瞬間の思いに任せるだけなのさ。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 23:43 | Comments(2)

今宵のお宿(キリニ)   

タクシーの運転手に教えてもらったホテルは高そう。港の近くに安そうなのがあったのでそこにした。シャワー・トイレ別で一泊30ユーロ(5,000円)。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 22:11 | 南バルカン | Comments(0)

ギリシアへ   

5時起床。5時45分にチェックアウトして、そしてタクシー乗り場に行った。国境までと言うと15ユーロとのこと。13ユーロに値切って乗り込んだ。途中、アルバニア人らしき人が同乗した。日本人の感覚から言えば、料金は半額になりそうなものだが、きっと13ユーロ取られるのだろうと思った。
30分程で国境に到着。ちょっと言い合ったが、料金は結局12ユーロと200レク。1ユーロ硬貨が無くて、おつりはくれないのだろうと思ったし、それにレクはもう使わないのでこの金額を渡した。13.6ユーロと言ったところか。同乗者は、隠すように運転手にお金を渡してさっさと車を後にした。貧乏人め!お前らそんなことして恥ずかしく無いのか!と思って自分の気を鎮めることに。

出入国はあっさり済んだ。ギリシア側には、バスが待っている訳も無く、いつ来るかも分からないので、兎に角歩いてみることにした。ヒッチハイクをしようとしたがとまってくれない。そのうち,原付バイクに乗ったおじさんがとまった。少し話しをしているうちに、乗れとのサイン。途中まで乗せてくれるとのこと。そして走っていると、国境に向かうバスとすれ違った。それで、このバスに乗ればイオアニアに行けると教えてくれて、原付を降りた。少しだけだったけど、嬉しかった。
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1時間くらい待っただろうか、バスが来たのでサインを出してみたら、バスはとまった。そして、イオアニアまで行くとのことでそのバスに乗った。車内は暖かい。
最初の町までもかなり距離があった。このバスに乗れて良かった。
10時45分、イオアニアに到着。バスターミナルでパトラ行きのバスを聞いてみると、違うバス停からとのこと、途中、人に聞いてバスターミナルは見付かった。パトラ行きは14時30分発。時間まで町を歩いた。
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イオアニアを出発。バスはなかなか快適。ギリシアに入ったからか、車窓を見ていても、何だかほっとする。
16時、海が見えてきた。イオアニア海。
18時、バルカン半島からペロポネソス半島への橋を渡った。感傷的になる。
18時20分、パトラ到着。バスを乗り換えて、キリニへ向かう。1時間くらい走って、ここで降りろと言われる。ここからはタクシーを使えとのこと。
港で降ろしてもらい、ザキントス島への船のチケットを買い、そして近くのホテルに入った。

ギリシアに入国したことで、この旅も終盤に入った。だんだんと終わりに近づいている。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 21:47 | 南バルカン | Comments(0)

今宵のお宿(ギロガステル)   

一泊20ユーロ(3,340円)。朝食付きなのかと聞くと付きと言った答え。でも、何時からと聞いても答えない。どうせ早朝に立つ予定なので問題無い。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 20:25 | 南バルカン | Comments(0)

ギロガステルの写真   

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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 20:07 | 南バルカン | Comments(0)

ギロガステル   

予定では、海沿いのサランダに行くつもりだったが、ギロガステルが途中にあるので、ギロガステルに行ってしまうことにした。
時刻表で確認した7時発のカカヴィア行きのバスに乗ろうと思っていたが、そのバスは無く、8時発のサランダ行きのバスに乗った。
バスを待つ間、露店でチップスを買ったのだが、お店のおばあさんがにこっとして、何かを言いながら顔を触ってきた。きっと良い人なんだろう。

12時40分ギロガステルに到着。バス停は町から離れていて、少し歩いた。ホテルを探していると、プライベートルームの客引きにあったので、部屋を見てみたが、暗い部屋だったので止めた。その後、これは高そうだと通り過ぎたホテルに入り、安かったのでそこに泊まることにした。

町を歩こうと思ったが、雨が降っているので止めて、両替をし、スーパーでビールを買ってホテルに戻った。
雨が止むのを待ったが、強くなってきて、止む気配がないので町へ出た。
どしゃ降りとなってしまい、さっとしか歩けなかったが、とてもきれいな町だった。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 20:03 | 南バルカン | Comments(0)

旅行書   

「地球の歩き方」も「旅行人」もアルバニア編はない。それでロンリープラネットの「Western Balkans」を持って行ったのだが、これがかなり役に立った。旅立つ前は、どうせ英語なんて読まないし、地図くらいをコピーして持って行けば良いかなと思っていたんだけど、本当に持って行って助かりました。
旅行書も地図も持たない旅なんてのも格好良いのだろうけど、日本ならまだしも、外国では、効率的な旅をするにはやっぱり必要です!
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 19:18 | 南バルカン | Comments(0)

今宵のお宿(ベラット)   

一泊13ユーロ(2,170円)。十分にきれいな部屋である。
シャワーを浴びていると、途中からお湯が出てこなくなった。温水タンクは無かったので大丈夫かと思っていたら・・・何とか石鹸を流して無事終了。
夜、数回停電になった。こんなことでも旅をしているんだなって感じる。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 18:48 | 南バルカン | Comments(0)

ベラットの写真   

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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 18:12 | 南バルカン | Comments(0)

ベラット   

ベラット行きのバスターミナルがはっきりしなかったが、見当を付けた2つのうち片方のターミナルを目指して歩いた。「ロンプラ」の地図とは少しずれていたが、人に教えてもらいバスターミナルは見付かり、ベラット行きのバスもあった。

8時40分、バスは発車した。途中、デュレスを経由し、そこでちらっとだがアドリア海が見えた。これでバルカン半島を横断したことになる。何だか感慨深い。
バスの振動に辟易しながら、ようやく12時前、ベラットに到着した。

ベラットの町は、川沿いに中心街を持つ家並みと、丘を登った所にある城壁に囲まれた部分とに分かれている。

初めに坂を上り、丘の上を歩いてみた。入場料を払って城壁内に入り、暫く歩いて昔の教会や町の跡の遺跡のような所を歩いていると、急におじさんが案内をしだして付いてきた。すぐにガイドだと思ったが、暫くそのままにしておき、そしてその遺跡を離れようとしてもまだ付いてこようとしたので、そこで断った。案の定お金を要求されたが、払わなかった。
ジャケットを着ていて、時々イタリア語っぽい英語が混じっていたが、それでもきちんとガイドをしていた。こっちにその気が無いことをガイドと気付いた時点で言わなければいけなかった。彼に対して失礼なことをしてしまった。
その後も町を歩き回った。天気が良い。山がきれい。
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下の町に降りて、バスターミナルに行きバスの時刻を調べ、そして近くのレストランに入った。スープと肉とビール2本で620レク(5ユーロ強)でした。
少し酔って、町を歩いた。丘の麓に家々が建ってあり、その間を細くて急な道が縫うように通っている。
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その後違う丘も歩いてみようと道を探しているうちに、モスクに入ってしまい、出ようとしたら一人の男性が中を見ないかと言った感じで近寄って来て、その気は無かったが付いて行ってしまい、そうすると鍵を開けてモスクの中を見せてくれた。やっぱりお金を要求してきて、今回はそこの管理人だろうから200レク払った。向こうにしてみれば商売なんだから当然なのだろうが、こう言うやり方はキライだ!
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2007-12-31 17:18 | 南バルカン | Comments(0)