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ディープな飲み屋でビールを飲む。   

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ハンガリーとウクライナとの国境、ハンガリー側の町Zahony。
2時間の待ち時間があるので、町に出てみた。アパートが並ぶ道を暫く歩くと、一件の飲み屋があった。中に入ってみると、2組の男性がトランプをしている。
何だかディープだ。
瓶ビールを頼み、席に座った。斜向いにはおじさんが座っている。でも、このおじさんも他の客も話しかけてきたりしない。それが心地良い。
暫くすると、客が入ってきて、向かいに座った。そして少し話しをする。最初からいた斜向いの人はお酒を注文していないので、ビールを注いであげた。
今度は、向かいの人がおごりだと言ってビールを一本くれた。

ベオグラードで、在セルビア日本大使館の外交官との会話を思い出していました。彼は、知らない人から飲み物を勧められても口にしてはいけない、途中でトイレに立ったらその飲み物は止めて注文し直せば良い、そんなことを教えてくれました。

自分もそれが正論だと思います。

こんなことをすれば、何か問題が起こる可能性が高くなるのは事実です。首都からずっと離れた、読み方も知らないこの町で何か起こったら、ベオグラードのようにすんなりと大使館が対応してくれることはないだろう。もっと面倒なことになる。

でも、これも旅の面白さなのです。
知らない町の知らない飲み屋でお酒を飲む。日本だと1人では躊躇してしまいそうな雰囲気も何故か外国だとすっとお店に入れるのです。そして酔う程に思考が緩くなる。それも旅の醍醐味なのです。

瓶ビール 500ml   HUF250(¥117)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-30 19:21 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

ウクライナへ。   

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貴腐ワインも買ったことだし、レストランでゆっくりワインを飲みながら食事をしたいところなのだが、この後の列車の切符代がいくらか見当もつかないので、なるべく現地通貨を残しておきたい。一段と重くなった荷物もありこれ以上歩き回るのも辛いので、予定よりも早い列車でニレキャーザ(Nyiregyhaza)ヘと向かった。
ニレキャーザに着き、リヴィヴまでの切符を買おうとしたところ、今日は列車がないとのこと。ウクライナ側の国境のチェプまでは切符を買えるようなので、取りあえずそこまでの切符を買った。その後の列車はあるかとか聞いたのだが、リヴィヴまではないと繰り返すだけで面倒そうに対応される。昔の東欧っぽい。
夜の列車に乗ろうと思ったが、この町にいても時間を持て余しそうなので、ちょうどあった列車に乗った。
そしてハンガリー側の国境の町Zahonyに到着。車内で車掌さんに教えてもらった通り、2時間後にチェプ行きの列車はあった。時刻表を見てみると、この後は早朝発しかない。もしニレキャーザで時間を潰して次の列車に乗っていたら、この駅で朝まで過すことになっていた。一応きれいな駅だが、夜中も待合室が使えるかどうか分からないし、治安の問題もある。なにより寒い中で朝まで時間を潰すのは大変だ。結果としてトカイを早く発って、ニレキャーザですぐに乗り継いで助かった。

トカイ     15:36     
ニレキャーザ

ニレキャーザ  16:37
Zahony     18:00   ニレキャーザ〜チョプ HUF1,295(¥607)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-29 22:27 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

トカイ   

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定刻より少し遅れて深い霧に包まれたトカイに到着。ウクライナへの切符を買おうとしたが、ここでは買えないとのこと。駅に貼ってあった地図を頭に入れて歩き出した。
中心街を探しながら歩くが、ただ住宅街が広がっているだけで、お店などは見当たらない。暫く歩くと線路が見えて来たので駅に戻り、もう一度地図を確認した。そして再び歩き、トカイの次の地区に着いた。しかしインフォメーションもお店も閉まっている。更に歩くと次の地区に入った。ここにはお土産屋やワイン店があるのだが、どこも閉まっている。開いていた飲み屋や本屋や、通りすがりの女性に聞いて教えてもらうが、やはり店は閉まっている。通りを行ったり来たりして、そして看板を頼りにメインストリートから一本入ってみると、ゲストハウスのような建物があったので敷地に入ってみた。きょろきょろしていると、家の中から女性が顔を出してくれた。ワインを買いたいのだがどのお店も閉まっているのでどこかで買えないかと聞くと、ここに置いてあると言う。そして家に隣接している扉を開けると、そこはワインケーブになっていた。
数種類のワインを試飲させてもらいました。それぞれに味が違い、飲み比べると面白い。貴腐ワインではないものも美味しかったが、やはりトカイと言えば貴腐ワイン。お土産に購入しました。念願達成です。
もう少し進むと開いているお店があったが、ワインケーブを見られたし、試飲もできたしで良かったです。

ブダペスト  9:33
トカイ    12:30   HUF4,470(¥2,096)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-29 19:19 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

今宵のお宿(ブダペスト)   

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Hotel Anna / 一泊朝食付き HUF8,512(¥3,964)

予約サイトで表示された料金よりも高く、既に決済もしてあり、あれって思ったが2ユーロくらいなのでそのまま泊まった。
広さはゆとりがありました。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-27 22:27 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

ブダペスト   

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今回、ブダベストは全くの通過点だが、せっかくだからとドナウ川越しの王宮とくさり橋くらいは見ようと思い、少し夜の町を歩いた。

翌朝、日本円を両替しようと銀行に行ったが、2件とも表示が出ているのに受け付けなかった。この辺りがまだまだ適当な国だ。両替店が開くのを待って、そして時間が無いので地下鉄に乗り(ブダベストの地下鉄は出入り口に係員が待ち伏せしていて、外国人を見ると無賃乗車していないか調べる。こちらは急いでいるのでちょっといらつく)、そして切符を買って何とかギリギリで列車に乗れました。
トカイに向かいます。

サラエボ    6:55
ブダペスト  18:15?   BAM105.90(¥6,693)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-27 17:41 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

今宵のお宿(サラエボ)   

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Golden Inn / 一泊朝食付き BAM39(¥2,536)

予約サイトに表示してある地図と場所が全然違うと文句を言おうかと思っていたが、スタッフは人当たりが良く、親切にしてくれるので言いそびれてしまった。
早朝にチェックアウトするので朝食はいらないと言うと、時間までにサンドウィッチを用意してくれると言う。市街地まではタクシーを使えば10ユーロで、呼んでくれると言うが、タクシーは高いのでトラムを使いたいと言うと、その気持ちは分かると言ってトラムの停留場までの行き方を丁寧に教えてくれた。両替は正規レートでしてくれた。
まだ新しい建物で、部屋がきれいで広さも設備も十分。トラムの停留場までも結構遠いが、料金を考えるとそれも納得。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-27 09:33 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

サラエボ   

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霧に包まれたサラエボに到着し、駅でブダペスト行きの列車の切符を買い、そして予約してあるホテルを探そうとサイトの地図を見て大体記憶していた場所に行ってみた。さらっと探しても見当たらなく、近くに警察署があったので、メモしていた住所を見せて場所を聞いてみると、どうやら中心部からはだいぶ離れているらしく、タクシーで行くようにと教えられる。そしてタクシーと交渉すると、15マルカと言われたので、ユーロしか持っていないと言うと10ユーロと言う。レートを考えると、7.5ユーロくらいなので、7ユーロではと言ってみると、その運転手は他のタクシーを呼んでくれて、そのタクシーてホテルへと向かった。

ホテルでトラムの停留場の場所を聞いて、歩き始めるが結構距離があり少し心配になる。でも、暫く歩くと停留場は見付かった。そしてトラムに乗ると、2つ目の停留所で終点に着いてしまった。運転手に市街地に行きたいのだがと聞くが、英語を理解できないようだ。そうしていると、女性が声をかけてくれて、行き方を教えてくれた。逆方向に乗ってしまったらしい。彼女はとても親切に、にこやかに接してくれた。ここは危険だからすぐに離れるようにとも教えてくれた。

トラムを降りてグルバヴィッツァ地区ヘと向かった。ここは戦争時には市街戦の前線となった地区で、前回来たときには凄まじい戦争の傷跡が残っていた。もう一回この町を見てみたかった。
穴をふさいだ建物もあったが、まだ弾痕だらけの建物は残っていた。こんなところで写真を撮っている自分を住民はどう思うのだろうとか、そんな思いを含めて、再びこの町を歩いてみたかった。

オリンピックスタジアム(現在はお墓になっている)まで行き、その後ラテン橋(第一次世界大戦のきっかけとなった暗殺事件の現場。橋は架け替えられたもの)やバシチャルシァ(旧市街)をさらっと歩き、ホテルへと戻った。

モスタル   9:00
サラエボ   11:20   €9.5(¥1,176)+荷物料€1
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-26 23:03 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

今宵のお宿(モスタル)   

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LENAの家 / 一泊 €15(¥1,845)

バスターミナルのすぐそばにあるプライベートルーム。歩いていたら二階から声を掛けられて、泊まることにしました。ネットは共用スペースでのみ接続可。シングル(と言っても部屋にはベットが4つあった)でこの値段。ドミトリーだともっと安いもよう。シャワー、トイレは共同。
主人の女性は感じの良い人でした。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-25 22:14 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

モスタル   

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この町に寄った理由は、スターリ・モスト(戦争で破壊され、近年架け替えられた橋)でも、イスラム色が豊かな旧市街でもなく、建物に残る無数の弾痕であり、崩れた建物である。
前回程の衝撃はなかったが、それでも、バスがモスタルの町に入って、穴の開いた建物が見えたとき、町を歩き再びそれらの建物を目の当たりにしたとき、何か感情が高ぶるのを感じた。

ドブロヴニク  15:15
モスタル    18:20   HRK103.30(¥1,747)+荷物料HRK8
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-25 21:40 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)

ドブロヴニクで食べる。   

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シーフードスパゲッティと言っても、貝がちょこっと入っているだけでした。それでいて結構なお値段。日本で食べるのよりもにんにくの風味が強いのは向こうならでは。

シーフードスパゲッティ   HRK80(¥1,339)
ビール  500ml      HRK30(¥504)×2杯
お通し?(お酒でした)   HRK10(¥168)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2010-03-24 23:10 | ヨーロッパ大移動 | Comments(0)