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楽しい移動。   

旅の最中は、乗り物の乗り場や切符の買い方、料金の交渉など、何かと気をもむことも多く、大変なこともあるのだが、でも、それも旅の面白さの一つ。この日は、まさにそんな移動の楽しさを存分に味わえた一日だった。移動距離はそれほど長くなく、結果的にすんなり行ったし、それに1人じゃなくて日本人の旅行者と一緒だったことも気楽にこなせた要因だろう。
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ゲストハウスの庭でのんびりしていると、乗り合いバスが来たが満員なので次を待った。そしてお客を乗せて来たタクシーがやって来たので交渉してみると1人600ルピーで高いのでやめた。高いと言っても600円なので安いのだが、とにかくもう少し待ってみることにした。地元の人に聞いてみるとやはりチャーターするとそのくらいはかかるようだ。そうしていると小さなトラックが来たのですかさずヒッチしてみたら100ルピーで成立。荷台に乗った。がたがたの道をスピートを出して走り、崖でもおかまいなし。怖くて必死に捕まって耐える。でも、真っ青な空に急峻な山々を見ながら味わうこのスリルは何とも楽しい。
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フンザ川が氾濫し、カラコルムハイウェーも一部水没してしまいその区間はボートで移動する。最初に連れて行かれたボートは4,000ルピーと言って来たので無視。地元の人でボートを待っている人を見つけて、彼らと一緒のボートに乗ることにした。水没してしまった地域なので適切な表現ではないかも知れないが、今はきれいな湖となっている。途中の孤立した村に寄りながら、結構長い時間ボートに乗っていた。そして下船近くに、料金を500ルピーと言われるが、前もって地元の人に聞いておいて100ルピーと知っていたので交渉してみると、あっさりと100ルピーになった。
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船を降りて今度は乗り合いを見つけて乗車。ひどい砂埃にまみれながらカリマバードの入り口で降りた。

パスー 〜 レイクサイド   ヒッチ PKR 100 (100円)
ボート PKR 100 (100円)
レイクサイド 〜 カリマバード   乗り合い PKR 200 (200円)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-31 21:57 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

会津駒ヶ岳   

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檜枝岐村の会津駒ヶ岳(2,132m)に登りました。特に難しいコースではないのですが、標高差が1,000mほどで、そこそこの急登もあり、普段運動していない身にはなかなか応えます。水場までの坂がきつく、行きはまだ体が慣れていないし、帰りは疲れが出てきているしでハード。しかし、深く長い樹林帯や稜線付近で一気に景色が変わる湿原と、山の醍醐味を味わえる良い山でした。

登山口 6:05 ー 7:42 水場 7:52 ー 9:15 小屋前分岐 9:40 ー 9:55 山頂 10:05 ー 10:17 小屋前分岐 10:30 ー 11:26 水場 11:40ー 13:00 登山口
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-30 22:03 | Comments(0)

今宵のお宿(檜枝岐)   

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星の家     二食付き 7,000円(朝食は早朝発なのでおにぎり弁当に変えてもらいました。)

檜枝岐に行ってきました。大学4年のときに親友と行こうかって話に出た福島県、会津地方の奥、桧枝岐村です。その時は行けず、今回ようやくタイミングがあい、念願の檜枝岐です。昨年燧ヶ岳に単独で行って、檜枝岐の渋さを確認したので、今回はぜひともと思い実現です。

部屋は六畳の和室です。角部屋で良い風が入ってくる。隣の部屋との境は襖ではなく壁。なんと部屋には浴衣とタオルと歯ブラシセットまで用意されていました。思っていたよりかなりきれいで設備も十分。民宿ってイメージよりもずいぶんと快適でした。

風呂はすく近くにある燧の湯を始め、村内の3施設が無料です。しかも、チェックアウトして登山をしたあとにも無料券を貸してもらえました。

夕食は地のものを使った郷土料理。イワナの刺身を始めイワナのホイル焼き(蒸し?)、天ぷら、山菜、そば料理、どれもとても美味しい。本当に贅沢な食事でした。

主人夫婦もとても良い感じの方で、すべてに満足、コストパフォーマンスは非常に高い民宿でした。
すてきなお宿でした。

ちなみに、今回の車はiQです。この車、ちっちゃくてしっかりしていて、本当に面白い。大好きな車です。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-29 23:37 | Comments(0)

今宵のお宿(パスー)   

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PASSU INN      PKR 400 (400円)

向かいには商店があり、乗り合いの停留場にもなっているので、場所が良い。
ホットシャワー付きとなしの部屋があり、付きの部屋にした。部屋にシャワー、トイレが付いている。しかし、洗面台の蛇口からは熱いお湯しか出てこない。だけどシャワーの方は水も出るので問題ない。トイレは西洋式で水洗の形態だが、水は流れず置いてあるバケツから水を汲んで流す。
年配の男性が切り盛りしていた。穏やかな人で、良い感じだった。なかなかの料理上手。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-26 21:11 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

パスーで食べる。   

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ゲストハウスで。
チキンカレーPKR170(170円)、ライスPKR90(90円)。
メニューにいろいろと書いてあったが、今日はチキンしかないようだ。でも、おかげでマトンのきつい匂いからは解放された。写真は2人前。ライスはすごく量が多かったのだが、それに比べてカレーは少なかった。しかし、味は確か。日本でも食べられそうな味だった。その分ちょっと面白みには欠けるが、でも、とにかく美味しかった。
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こちらもゲストハウスで。
PKR85(85円)。
朝食は質素。これはワハンと同じく。
ミルクティーが美味しいのす。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-25 19:52 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

パスー   

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カラコルムハイウェーとフンザ川に挟まれた小さな村。川の向こうにはそんなに標高は高くなさそうだがギザギザの山々が並んでいる。少し村を外れると7,000mを越える山々とパスー氷河が見渡せる。
ワハン、パミールともう十分に山を堪能したはずなのだが、カラコルム山脈はとてつもない。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-24 21:30 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

パキスタンへ(フンジュラブ峠を越えて)。   

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前日にパキスタンへのバスは、出入管から10時発と聞いていたが、早めに行ってみることにした。場所は確認していなかったが、とりあえずカラコルムハイウェー沿いの町外れにあるだろうと思い歩いていて、ふと後ろを振り返ってみると、カシュガルからのバスで一緒だった日本人男性も歩いていた。彼は出入管の場所を知っていて、そしてその場所へ。彼とはイスラマバード〜バンコクの飛行機が同じ便で、このあと一緒に行動することになった。
大分早く来てしまったが、そのうち大量の荷物を持った人が現れたりとどうやら今日出国できそうだ。そしてやっと係官が来て手続きが始まった。特に問題なく通れた。そしてミニバスの乗客がそろうのを待って11:50にやっと出発した。
バスには中国の警官2人が乗り込み、彼らの態度の悪さと言ったらとんでもない。もう腹立たしさを超えて笑えてきた。既に座っていた乗客をどかして席をゆずらせ、そしておしゃべり。煙草を吸っては吸い殻は床へ。そのうちビールを飲み始めた。2人のうち1人は例の中国のクオリティーの低い缶のせいでプルトップが開かず、歯で缶を噛みちぎって開けた。しかしほとんど飲まず外へ放り投げる始末。もう1人は一缶飲んで酔いが回ったかぐっすり。思いっきり人の肩に寄りかかってくるから、これでもかってくらいに椅子に強く彼の頭を挟みつけてみたが、それでも起きない。そのうちバスは停まって、その警官のうちほとんど飲んでいない1人は、具合が悪いのだろうか道に寝そべってしまう始末。迷惑だし、気分も悪いが、あそこまで馬鹿な奴の馬鹿な行動(汚い言葉で済みません)を見られるのもなかなか面白い。国境の手前の事務所で2人が降りると、他の乗客もほっとしたよう。どうやら悪口を言っているようだった。全くあきれた。

中国側は道が舗装してあり状態が良い。徐々に高度を上げて行く。平原の向こうに山がある。そして、その山がだんだんと接近してくると、いよいよ峠に近いことが分かる。そしてフンジュラブ峠(4,700m)を越えてパキスタンに入国。これまでの最高地点だ。峠では車は停まらなかったが、すこし手前では停まって、そして外にも出てみた。何だか感慨深い。
パキスタンに入ると道ががたがたになる。それでもワハン、パミールと経験してきたので、思ったほどは悪くない。
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パキスタン側は一気に下り、谷底まで高度を下げる。途中、国立公園の事務所で$8(656円)支払った。急峻な山々も見えてきて、そしてスストへ15:10着。(時差は-3h)。入国は簡単、日本人2人は荷物を調べられることもなく、2人ともビザを持っていたので、あっさりと入国となった。
まだもう少し進めそうだったので、日本人の彼と乗り合いタクシーを探しパスーまで進んだ。

タシュクルガン 11:50 ~ 15:10(時差-3h) ススト CNY 225 (2,790円)
ススト 16:35 ~ 17:50 パスー PKR 250 (250円)
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-21 21:38 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

今宵のお宿(タシュクルガン)   

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CNY120 (1,488円)

部屋にシャワー、トイレが付いていて、ホットシャワーが出るので問題なし。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-20 23:07 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

タシュクルガンで食べる。   

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カシュガルですっかり気に入ったラグマンCNY6(74円)。具も麺もちょっと少なめだがとにかく味が好みに合う。
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違う種類の料理も食べてみようかとバーベキュー屋に入ってみた。店の前に並んでいるのから適当に選ぶ。そしたらイカをすすめられたので加えた。それに店内には新疆ビールがあったので一本。ただし常温。
これでCNY38(471円)とずいぶんと高い。せっかくの中国最後の食事がこれじゃ後味が悪いと思い、それにお腹も満たされなかったのでさっき入ったお店で再びラグマンを食べた。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-20 20:40 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)

タシュクルガン   

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それほど大きな町ではないが、食堂や商店は十分にあり、探すのに苦労はしない。
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by SAPPORO_MIYAGAOKA | 2011-08-19 21:33 | ワハン、パミール、カラコルム | Comments(0)